施工にあたり

美しさを引き出す下地処理-Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)

コーティングをすると綺麗になりますか?というご質問を受けることがあります。答えは「Yes」でもあり「No」でもあります。コーティング施工は、実際は主に次の2つの作業工程に分かれます。

(1)ボディ表面を美しく整える下地処理(汚れ落とし、磨き等)
(2)ボディ表面をガードするコーティング剤塗布

細かく言えば他の工程もあるのですが、大まかに分ければ上の2工程となります。

お化粧をする際、肌の状態が良くないとお化粧の乗りが良くないですよね?
それと同じように、どんなすばらしいコーティング剤があったとしても、傷やシミや汚れで荒れたボディでは、その性能を最大限に発揮することはできません。

コーティングはあくまでもボディをガードする役割を果たすものであり、ボディの美しさを引き出す作業が「下地処理」となります。作業割合としても、下地処理が全体の7割を占める重要な作業となります。

仕上がりの美しさは施工者の技術、そして作業環境に大きく左右されますので、私たちは、常に最善の美しさをご提供できるよう、最適な機材、液剤、照明設備、そして鍛え上げられた最高の施工者の技術を用意してお待ちしております。

ボディ下地処理

リボルトグループでは、長年培ってきた技術と、グループ内で蓄積してきた情報とを統合し、「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」という、独自の下地処理・施工技術を確立いたしました。塗装も年々進化・変化を遂げており、また、メーカー毎、年代毎で特徴がことなりますし、気候条件によっても傷み方の違いがあります。そのような様々な要因に対応する技術が必要となります。個人店では、得られる経験、情報に限りがありますが、グループ内のネットワークを活用することにより、ありとあらゆる状況に柔軟に対応し、最適な施工方法を提供することが可能となりました。

塗装の厚さには限りがありますので、無暗やたらと磨くことは塗装を傷めることにつながります。最小限の磨きで、最大限のクオリティを提供出来るというのがラディアスの高度な下地処理技術「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」の特徴です。一般の個人コーティングショップでは簡単には真似が出来ません。

さらに、リボルトグループでの最上級コーティングである【リボルト・プロ】では「Revolt adjust system」の特徴である、最小限の磨きで最大限の美しさを引き出す技術を使った上で、十分な膜厚を確保出来るガラス被膜をコーティングしますので、お車の塗装膜厚は、マイナスではなくプラスへと持っていかれます。

いたずらに磨きまくっている従来の下地処理技術とは次元が違う技術なのです。
その高度な下地処理技術に「リボルト・プロ」の圧倒的な膜厚が加わりますので、その効果の程は、お客様の期待を大きく上回るものとなります。


◆リボルトグループの「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」が更に大きく進化いたしました。

【新研磨技術 New Revolt Adjust System】

◆Newリボルト・プロがリリースされましたが、下地処理技術も大きく進化いたします。コーティングというのは、ハイクオリティな下地処理が大切で、美しい下地があればこそ、コーティングの美しさも際立ってきます。この両者のバランスこそがラディアスの強みであります。

リボルトの高度下地処理技術【Revolt Adjust System】の目指すところは・・・

「最低限の塗装の磨きで最大限の美しさをつくる」というところです。

従来の下地処理技術というのは、粗い磨きから始まり、いくつもの工程を経て、細かな仕上げ磨きで終わります。もちろん、美しさという点ではこの技術には不満はありません。

ただ、リボルトグループの目指すのは、「最低限の下地処理」というものです。

何工程もの下地処理というのは、結局は塗装にその都度負荷をかけながら磨いていくということになります。磨くと言うのは、コンパウンドを使って負荷をかけ、熱をかけて磨いていくことです。これを、何工程も行う事が塗装に優しいわけはありません。

リボルトグループでは、このデメリットを克服するため、次世代の研磨技術を導入いたしました。

基本的には簡易工程にて、傷・シミ取りから仕上げまで行う研磨技術です。
専用のポリッシャーマシンとコンパウンドの使用、特別な研磨技術により実現可能となりました。

従来の懸念であったバフ傷やオーロラマークの残存も心配無用です。

revolt-adjust-system

従来の一般的な下地処理というのは、3μmの深さの傷を除去しようとすれば、塗装を3μm磨かないと不可能でした。しかし、深い傷を除去しようとすればするほど、塗装を深く磨き削り落とす必要がありますが、ボディの保護という観点では必ずしもそれはお車にとっては良いことではありません。

進化した高度下地処理技術 New 【Revolt Adjust System】では、3μmの深さの傷を除去するのに、3μm磨かずに、傷を除去する新しい技術です。

???ってな感じですが、新しい研磨技術により可能なのです。
何かを埋めて除去するということでもありません。

まさに「最低限の塗装の磨きで最大限の美しさをつくる」ということになります。

従来のポリッシャーマシンではこの技術は実現不可能ですので、専用ポリッシャーマシン&研磨技術を新たに導入しました。
また、コンパウンドも従来のコンパウンドとは違う製法により作りだされたものを新規導入いたしました。

これらのコラボレーションにより、高度下地処理技術 New 【Revolt Adjust System】が進化を遂げました。


それだけでなく、外気(ほこり、チリ)から完全にシャットアウトされた室内環境や、小さな傷、シミ、そしてバフ傷やオーロラマークを見逃さない為の高輝度照明は必須設備です。

【250Wの高輝度・大型照明】
照明設備

このような条件が整ってはじめて、最高の美しさを引き出すことが可能となります。
【ボディを半分磨いた画像】
磨き後

塗装表面の傷が消えて、新車以上に綺麗な状態になっています。