施工ギャラリー

トヨタ・VOXYで御用命のお客様

車名:
トヨタ・VOXY
施工内容:
リボルトプロ,ホイールコーティング,窓ガラス撥水加工
VOXY-1

5ナンバーサイズのワンボックスタイプ(もしくはそれに近い)のミニバンと言えば、トヨタ、ホンダ、日産でしのぎを削っているクラスです。どれも非常に研究に研究を重ねられ、使い勝手や走行性能について、もうこれ以上改善のしようがないんじゃないか?と思っていても、モデルチェンジする度に毎回驚かされ、人間の知恵ってすごいなぁと感心させられます。そんな中でのトヨタ代表となるノア・VOXY(最近はエスクァイアも加わりました)ですが、歴史を紐解くと、ライトエースという車があったように記憶しております。ハンドル横にあるサイドブレーキを手前にギギっと引き、解除するときはちょっと引っ張ってくるっと回して前に戻す、この懐かしさ、分かりますか?(笑)以前は運転席からストンと下に落ちるスタイルでしたが、安全性能を高めるためにフロントハングオーバーを伸ばしたスタイルとなり、その分犠牲となる室内空間を創意工夫の塊で確保し、尚且つ使い勝手もどんどん向上し、ノア・VOXYとして3世代目と引き継がれていきます。ライトエースノアから数えると4世代ですから、積み重ねられた歴史の分、車としてのユーティリティも性能も、そして文化も進化しています。

さて、今回お預かりしたVOXYはトヨタ車を代表するソリッドブラック、カラーコード202と呼ばれるやつですね。とっても綺麗なカラーですけど、あくまでも「ちゃんとした状態なら」という前提条件付でして、すぐ傷が入る(厳密に言うと傷が見える)し、ちょっとした汚れ、それ以前にホコリ程度でも目立って見えるし、シミも付きやすいし、と、なかなかお手入れに苦労するカラーでもあります。コーティング業者泣かせの色とも言われており、ショップによっては施工をお断りしているところもあるようです。

このような車を仕上げるのに必要なのは、施工環境(室内、照明、空調)、施工器具、液剤、蓄積されたノウハウ、そして作業者のスキルと集中力、等というところでしょうか。ラディアス・リボルトグループでは、グループとしてのメリットを十分に生かして情報共有を図り、常に技術力の向上を図っています。当然このカラーの施工実績も十分すぎるくらいあります。個体差ももちろんありますから、この塗装に合った下地処理を探り出し、リボルトアジャストシステムという手法でボディ磨きを進め、新車であっても見える小キズや磨き跡、塗装のくすみを処理し、「本来こうあるべき」という以上の塗装状態へと仕上げてまいりました。

適切な下地処理により、最も美しいと言われる202本来の塗装状態と仕上げた後に、100%ガラス濃度のコーティング剤を塗布します。このコーティング剤はラディアス・リボルトグループ独自で開発したもので、低分子型という分子構造をしていて一般ガラスコーティングよりも硬化時間が早く、膜厚があるのが特徴です。低分子型なので、コーティング剤が塗装表面にしっかりと入り込み、塗装面との食いつきも非常に良くなり、保護効果の高い被膜を形成します。防汚効果も高く、濡れたような艶を与えます。コーティング施工後はコーティング剤が完全に固まっておりますので、安心してドライブ、洗車を楽しんで頂けます。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能を加えたものを使用しており紫外線からボディを守ります。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命いただきまして誠にありがとうございました。

VOXY-5
VOXY-9
VOXY-10