施工ギャラリー

横浜市からお越しのお客様

車名:
ポルシェ・マカンS
施工内容:
リボルトプロ,ホイールコーティング,窓ガラス撥水加工
マカン-1

「マカン」とは、インドネシア語で「虎」を意味するそうです。アウディQ5とプラットフォームを共有するとは言え、実のところ2/3のコンポーネンツはポルシェオリジナルの物となっています。今大人気のコンパクトSUV(と言っても、全幅1.9m以上とかなりでかい!!)に現れた猛虎、一目で「ポルシェ」と分かるスタイルも、豪華な内装も、そしてトルクの8割をリアに配分させFRベースといっても良い作りにしたことで実現した走りも、全てこのマカンの魅力に結びついています。それでいて(「ポルシェの中では」という注をつければ)リーズナブルな価格帯と、人気が出ないわけがありません。

さて、今回ご依頼いただいたこちらのマカンS、納車されてからほど近い、ほぼ新車状態でご入庫いただきました。しかし、花粉の影響と思われるシミと、所々についた拭き傷が散見されました。黒いボディは非常に美しいのですが、ダメージも目立つという諸刃の剣、それ故、綺麗にしたいとご依頼を受ける率も非常に高いボディカラーです。残念なことに、本来車を綺麗にすべきこの「コーティング業界」において、黒い車を綺麗に仕上げられないショップ、職人さんもいらっしゃるのが現実。なぜなら非常にシビアで、中途半端な磨きや仕上げでは、かえって手を加えた跡がオーロラマークなどの痕跡として残ってしまうからです。当グループでは、コーティング剤と同じかそれ以上に下地処理、つまりボディ磨きを重要視しております。完璧な仕上げを実現するために、作業環境と作業スキルを最良のものとする「リボルトアジャストシステム」という手法を確立し、こちらの車の下地処理においてもその手法でボディのダメージを取り去り、さらに塗装面を平滑に均すことで艶、輝きもアップさせました。

マカン-7

適切な下地処理により本来以上の美しいブラックの塗装状態とした後に、100%ガラス濃度のコーティング剤を塗布します。このコーティング剤はラディアス・リボルトグループ独自で開発したもので、低分子型という分子構造をしていて一般ガラスコーティングよりも硬化時間が早く、膜厚があるのが特徴です。低分子型なので、コーティング剤が塗装表面にしっかりと入り込み、塗装面との食いつきも非常に良くなり、保護効果の高い被膜を形成します。防汚効果も高く、濡れたような艶を与えます。コーティング施工後はコーティング剤が完全に固まっておりますので、安心してドライブ、洗車を楽しんで頂けます。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能を加えたものを使用しており紫外線からボディを守ります。

最良の下地処理とコーティング剤、そしてそれを適切に処理する環境とスキルによって施工することにより、ポルシェの魅力を存分に引き出す美しいボディ、そして保護力の高いボディへと仕上がりました。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命いただきまして誠にありがとうございました。

マカン-5
マカン-4